2007.05.02(Wed)
長田区の神戸映画資料館内にエジプト料理店「カフェダイニング ジーナ」がオープン。オーナーシェフの新枝ジーナさんにエジプト料理を紹介してもらいました。
エジプトを代表する庶民の味と言えば「コシャリ」というトマト味のエジプト風まぜご飯。カイロの町のあちこちで売られている、屋台で食べる手軽なファストフードとして人気なんだそうです。
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米と細いパスタを炊き上げたご飯に、ゆでたひよこ豆、レンズ豆、マカロニをちらし、トマトソースとフライドオニオンをトッピング。スプーンで混ぜながら食べる伝統料理なんだそうです。お好みでレモン、酢、スパイス、唐辛子などが入った「ダアッ」というソース
をかけていただきます。
トマトとスパイスの香りがとても食欲をそそります。「ダアッ」をたっぷりかけてみると、ほどよく酸っぱ辛さが増して食べやすく、おいしい!
野菜や米、豆、トマトソース、スパイスなどを多く使うエジプト料理はとてもヘルシーです。塩味控え目、あっさりとしていて日本人にもなじみやすい味でした。
カイロ生まれのジーナさんは、エジプトで約1400年続く、古代エジプト菓子「ハラウィアテ」を代々受け継ぐ家に生まれ、秘伝のレシピを学んだそうです。
18年前に日本人と結婚して来日、ホテルのシェフやエジプト菓子とエジプト料理の研究家として活動していました。
NPO法人「神戸定住外国人支援センター」が開いた外国人向けの起業講座をきっかけに、「いつか自分の店を持ちたい」という思いを実現したのが「カフェダイニング ジーナ」。エジプトの昔ながらのお菓子と伝統的な家庭料理を提供しています。
お昼の日替わりランチはメニューの中でも特に人気。前菜、スープ、メイン、ライス、ドリンクがついて1200円。写真は「ビディンガン」というナスのサラダ、「ランション」というスパイスたっぷりのハム、「フチール」という肉包みパイとスープのプレートです。 【進藤郁美】
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カフェダイニング ジーナ
【住所】神戸市長田区腕塚町5−1−201 アスタくにづか1番館北棟2階 神戸映画資料館内
【営業時間】11時〜21時(水曜定休)※ランチは12時〜14時
【問い合わせ】電話078ー754ー8039
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>EntryTime at 2007/05/02 17:09<